光舎は飲食店の店舗内装工事に圧倒的な自信があります。
なぜなら、光舎代表 嶋田光浩は調理師免許所持者。
その強みを活かし、飲食店の店舗内装をデザインから設備に至るまで、トータルにプロデュースできるからです。
光舎代表 嶋田光浩は調理師免許所持者です。
だからこそ、飲食店の店舗改装にとって何がベストなのか、単に施工業者としてだけでなくオーナー様目線、そして調理師目線で考える事ができます。
他の業者さんでは気づかないような事にも光舎だからこそ気づく事ができ、それがこだわり抜いた良いお店をつくる事に繋がります。
また、飲食店経験者だからこそ、店舗内装をデザインから設備に至るまで、トータルにプロデュースする事ができます。
飲食店舗内装工事への自信、それが光舎の強みです。
良いお店づくりのために、光舎は何よりオーナー様との打ち合わせを大切にしています。
店舗のデザインや改装工事、設備工事は、業者側の意見や都合を押し付けていては絶対に良いモノはできません。
単に設計や工事を行うだけでなく、オーナー様と何でも話し合える信頼をまず作り、想いを聞き漏らさない「声の届く仕事」が光舎のこだわりです。
最初のお打ち合わせから代表の嶋田が工事完了まで一貫してご対応しますので、スムーズに工程を進めていくことが可能です。
「予算がないからいい店がつくれない」という考えは、少し違います。
確かに予算によって実現できる店舗デザインの幅は変わりますが、良い店舗=豪華ではありません。
来店するお客様の導線や使いやすさ、居心地の良さを最大限考え、また来店したいと思わせる。
また、そのお店で働く人達も快適に楽しく働く事ができれば、その雰囲気がまた集客へと繋がります。
お客様も従業員もみんな幸せになれるお店、光舎ならそんなワンランク上の店舗デザインが可能となります。
依頼される店の業態によって見積に大きく差がでて不思議だなと思ったことはありませんか?
また、職人直営店はずいぶん見積が安いけど大丈夫なんだろうか?と不安に思われるかもしれません。
ご安心ください。それは職人直営店では不要な費用を抑えることが可能なためです。
店舗内装工事は当然のように現在の建物の状況やご希望の設備、業務の形態によって大きく異なってきます。
しかし意外にも「どのタイプの業者に依頼するか」によって値段が変わってくることはあまり知られていません。例えば同じ工事を依頼しても、工務店やデザイン会社と職人が直接運営する直営店では300万円も差額が出ることがあります。
なぜそんなに金額が違うのでしょうか?
実はこうした工務店やデザイン会社は実際に工事を自社では行わず、工事そのものは下請け業者へ丸投げをしています。
例えば大手工務店が1000万の仕事を受注した場合、自社では施工をしないため下請けへ支払う分400万+材料費が実際の工事費用になります。
名前をよく見かけるような大手工務店に依頼をした場合、まず皆さんとお話をされるのは営業マンです。営業マンは営業のプロでがありますが、職人として施工の経験を積んでいるわけではないため、施工経験に基づいたお客様にとって最良のご提案ができるかどうかは不明なところがあります。そして営業マンが契約をとれば成果報酬が、当然営業マンの人権費も発生するため、それらの費用は皆様がお支払いになる工事代金に上乗せをされます。
知名度があるということは広告宣伝にお金をかけているということなので、広告宣伝費用をどこかから捻出しなければなりません。元請けの営業マンから下請けの職人へとプロセスをはさむ分管理費用も高額になります。
これらの直接工事には関係のない費用が皆様の工事費用に上乗せをされているのです。
一方、職人が直に運営する直営店にご依頼された場合、実際の施工はもちろん、現地調査から打ち合わせ、アフターフォローまで全て自社で行うことが可能です。営業マンなどもいないため、契約が成立しても成果報酬など余計な費用が発生せず、また自社施工なので管理費用も安く抑えられます。
職人のみで運営する会社は当然ながら規模は大きくありません。
広告宣伝も打っていないため知名度はありません。
しかし、大手工務店でも実際に施工を行うのは同じ小さな下請け会社なので質に変わりがあるわけではないのです。
『職人直営店』光舎では職人として豊富な経験を積んだオーナーが現地調査からお伺いして、お客様と直接打ち合わせをさせていただきます。またオーナー嶋田は調理師免許所持者でもあるため、オーナー様目線、そして調理師目線で実用的なアドバイスをさせていただくことが可能です。打ち合わせ内容に基づき直接施工も担当いたしますので、よりお客様のご要望の基づいたスムーズで、適正な価格の工事が実現できます。