尼崎市での業務用厨房機器の交換・修理は、全メーカー対応可能な光舎へ

冷蔵庫・冷凍庫

業務用の厨房には必ずあると言っても良いモノ、それが冷蔵庫・冷凍庫です。
光舎への交換・修理のご依頼の中でも、最も件数が多いのも冷蔵庫・冷凍庫です。
食品を扱う飲食店においては、衛生管理に直結する機器ですので、日々のメンテナンスが欠かせません。
また、故障した際に最も困り、修理・交換を要するのも冷蔵庫・冷凍庫です。
飲食店の生命線と言っても過言ではない冷蔵庫・冷凍庫の修理・交換・メンテナンスは、光舎にお任せください。

冷えが悪い

冷蔵庫・冷凍庫の冷えが悪いという場合、霜による冷気循環不良、冷媒ガス抜け、ファン不良などが考えられます。
霜取り作業・冷媒ガス補充・ファン交換などで対応します。

異音

冷蔵庫・冷凍庫から異音がする場合、コンデンサーファン・庫内ファンの不良・劣化が考えられます。 この場合、コンデンサーファン・庫内ファンの交換で対応します。

経年劣化

長く使っている冷蔵庫・冷凍庫には、パッキンなどの劣化が見られたり、コンデンサーなどにホコリが溜まっています。
パッキン交換・コンデンサー高圧洗浄などでも症状に改善が見られない場合、新しい冷蔵庫・冷凍庫への交換をオススメします。

製氷機

飲食店において、お客様に最適な温度で飲み物を提供する時に欠かせないモノ、それが製氷機です。
製氷機の不良原因は多岐に渡るので、素人目には原因追求が非常に難しい機器です。
氷ができない・氷の形がおかしいなど、不具合がありましたらすぐに光舎までお問い合わせください。

氷ができない

製氷機の不良原因は、モーター不良・カム（水皿とモーターとの接続部の部品）不良・タンクからの水漏れ・基盤リレー接触不良など、様々な理由が考えられます。
原因を追求し、製氷機のモーター・カム・タンク・水皿の交換・修理、基盤リレーの交換などで対応します。

氷の形がおかしい

氷の形がおかしくなる原因は、タンクに穴が空き、氷を作る為の水が不足している場合が多いです。
水皿は普段皆様がなかなか見ることのない部品ですが、水皿と貯水タンクの交換で対応可能です。

食器洗浄機

食器洗浄機は、スタッフの手間を省きながら衛生面も求められる機器です。
しかし、水や洗剤によって劣化が進み、他の厨房機器より不具合が起こりやすいのも食器洗浄機です。
定期的な清掃・点検を行うことで寿命を長くすることができる機器ですので、ぜひ定期点検は光舎までお問い合わせください。

水漏れ

食器洗浄器で一番多い不良は水漏れで、多くの場合は経年劣化による部品の破損、特に排水ホースに破損が多く見られます。
この場合、排水ホースの交換・給水電磁弁の交換などで対応します。

洗浄力が弱い

洗浄力が弱いなと感じる場合、洗浄用の水を給水するための分岐ブロックの破損により、水圧が逃げている場合が多いです。
この場合、洗浄分岐ブロックのキャップ交換で対応可能です。

異音がする

経年劣化による異音はご依頼も多く、異音がするということは洗浄がうまくいっていないと考えてください。
食器洗浄機の異音は、ノズルカラーなど経年劣化が進んでいる部品の交換で対応します。

ガスコンロ

ガスコンロは数ある厨房機器の中でも油汚れが起こりやすく、汚れや熱によって不良が起こりやすい機器です。
他の厨房機器より過酷な使用環境にあるため、定期的なメンテナンスが必要な機器とも言えます。
こまめな手入れ・清掃・点検が寿命を長くしますので、定期的なメンテナンスは光舎までお問い合わせください。

火力が弱い

ガスコンロの火力が弱くなった場合、バーナーやノズルの劣化・もしくは汚れによる詰まりが考えられます。
バーナー・ガラス交換、もしくはバーナー・ノズルの清掃などで対応します。
汚さない・カスを出さないのが理想ですが、汚れが固着する前に拭き取り綺麗な状態を維持できればガスコンロは長持ちします。

ガス臭い

ガス臭いということはガス漏れが起こっている状態であり、その原因はガスコックの磨耗・劣化である場合が多いです。
この場合、ガスコック交換で対応可能ですが、最悪の事態を防ぐために異臭を感じたらすぐにご連絡ください。

水道・シンク

水道やシンクは、通常使用で不良が起こることは少ないですが、経年劣化による不具合が最も起こりやすい箇所と言えます。
排水トラップやホース、パッキンなど、様々な箇所が経年劣化の影響を受けます。
大掛かりな修繕工事こそ必要の無いケースが多いですが、水回りの不具合は様々な業務に悪影響を及ぼすので早めの対応、そして定期的な点検が必要です。

水漏れ

水道・シンクなど水回りで最も多い不具合が水漏れです。
原因は排水ホース・排水トラップの劣化、もしくは水栓内部パッキンの劣化がほとんどです。 この場合、排水ホース・排水トラップの交換、水栓本体交換で対応します。

水が止まらない

水栓を閉めても水が止まらない場合、水栓自体の劣化・破損である場合がほとんどです。
この場合、水栓の交換で迅速な対応が可能です。

フライヤー

店舗営業中は常に高温の状態が続くフライヤーは、経年劣化はもちろん熱による劣化の影響を受けやすい機器です。
また、油汚れも他の機器とは比べものにならないほど多いです。
高温になる厨房機器なので、安心・安全に使用するためにも、定期的な点検・メンテナンスが非常に重要となります。

点火不良

フライヤーがうまく点火できない場合、フライヤーのバーナーノズルの詰まりが原因である場合が多いです。
ノズルが詰まることで点火が悪くなり、種火の安全装置にもうまく火があたらない状態になるのです。
この場合、バーナーノズルを清掃し詰まりを除去することで解決するケースが多いです。

火が消えてしまう

使用中にフライヤーの火が消えてしまう場合、機器下部についているハイリミットサーモが原因である場合が多いです。 部品が劣化しうまく動作できず、安全装置が働いてしまい火が消えてしまうのです。
この場合、ハイリミットサーモ交換で対応します。

給湯器

給湯器に最も多い不具合は水が温まらないという症状ですが、これには様々な原因が考えられます。
また、ガスを扱うので一般の方は安易に触ることができません。
専門的な知識が必要になる修理・交換は、ぜひ豊富な経験・知識・ノウハウを持つ光舎にご用命ください。

水が温まらない

水が温まらない原因は、ボールタップ不良による止水不良・ボールタップの破損などが考えられます。
この状態だと、給湯器自体は点火しているが水が温まらないという状況になります。
ボールタップ交換を行い、状況によってはバーナー清掃・パイロットバーナー交換・タンク内清掃で対応します。

ブレーカーが飛ぶ

特に床置き給湯器に多い症状ですが、ブレーカーが飛ぶ場合は給湯器が漏電している疑いがあります。
漏電はどんな機器にも起こり得る不具合です。
この場合、漏電箇所の修理・交換で対応します。

スチームコンベクションオーブン

オーブンの主流はガスオーブンからスチームコンベクションオーブンへと移り変わっています。 コンベクションオーブン（ファンにより熱風を強制対流させるオーブン）に蒸気発生装置を取り付け、熱風または蒸気を利用することで「焼く」「蒸す」「煮る」「炊く」「炒める」などが可能な、まさに多機能加熱機器です。
しかし、その多機能さ故に、不具合が起こった際には一般の方では対応できないケースがほとんどです。
常に高温での使用下にあるスチコン、定期的な点検・メンテナンスが長持ちさせる秘訣です。

点火不良・加熱不良

スチコンに点火不良・加熱不良が起こっている場合、庫内バーナー（熱風）・ジェネレーター（スチームタンク）などが原因である疑いがあります。
この場合、庫内バーナーの清掃・ジェネレーター点検などで対応し、場合によっては部品交換を行います。

水漏れ

水漏れが起こっている場合、ジェネレーター（スチームタンク）が割れていたり劣化している場合が多いです。
この場合、ジェネレーター交換で対応します。

蒸気漏れ

蒸気漏れが起こっている場合、ドアパッキンの劣化が原因であることが多いです。
この場合、ドアパッキンの交換で対応しますが、取り付けてからドアの閉まり具合など調整が必要な場合があることもあります。